私が高校生の時です。

新築マイホームに初めて入った時の気持ち・行動
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新築マイホームに初めて入った時の気持ち・行動

私が高校生の時です

44歳 女性
私が高校生の時です。
近所に大型のマンションが建つというので、父がモデルルームを見に行って気に入り、購入、引っ越すことになりました。

契約した時は、現地はまだ更地。当時住んでいた家からも見える距離でしたので、毎日少しずつ足場が組まれ、建物が出来ていくのを観察していたものでした。
早期に購入した人たちには、一度コンクリートの基礎が出来上がった段階でヘルメットをかぶって見学できる機会がありました。
勿論、私もついて行きました。
その時は、ただの灰色のコンクリートの四角い空間でした。
案内された場所も実際の部屋とは違う号室でした。
特に広いともキレイとも、自分のうちになるのだとも全く思わなかったのです。
それからも工事が続き、いよいよ完成。
引き渡し前の内覧会で初めて自室に行きました。
眩しいほどの真っ白な壁。家具も何にも入っていないので、想像以上にだだっぴろい部屋でした。
当時はまだフローリングは珍しく、我が家はオール絨毯張りで、色鮮やかでふかふかの床でした。
青々とした畳、井草の匂い。マイルームになる部屋のど真ん中で寝転んで天井を見上げ、ややペンキの匂いのするあの新築独特のにおいを胸いっぱいに吸い込んで、しばらく天井を眺めていました。

それから、照明や家具の配置やらインテリアのことをあれこれ考えを巡らし、メジャーでサイズを測ったり、ベランダから外の景色を眺めては、8階だったので下を見て足がすくんだのを覚えています。新生活のことを思い描いてワクワクした気分でした。

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